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変形性膝関節症になる前に、脂肪溶解メソセラピーを薦めます

医療法人社団悠健ドクターアンディーズクリニックは、手の浮き出た血管硬化療法、メソセラピー脂肪溶解注射専門クリニックです。ドクターアンディーは脂肪溶解専門メソセラピストでもあります。

変形性膝関節症について

変形性膝関節症、膝の痛みは肥満による原因は少なくありません。一種の生活習慣病の結果になることもあります。ドクターアンディーから変形性膝関節症になる前に、メディカルダイエットのための脂肪溶解メソセラピーを薦めます。


『肥満と膝関節痛について』
膝関節痛は、中高年になってから増えてきます。膝が痛いと、外に 出るのもおっくうとなり、日常生活に支障をきたし、将来、寝たきり になるかもしれません。膝関節痛の症状は、初めのうちは膝がこわば っているような感じや違和感があったりします。この違和感を放置し たままにしておくと、これが次第に痛みへと変わっていきます。 階段の昇降時や立ったり坐ったりする時、歩き始める時などに痛み を感じるようになったら、膝の軟骨が磨り減って骨が変形してきてい ることが考えられます。この状態を変形性膝関節症と言います。 変形性膝関節症は軟骨の老化、肥満気味の方に多くみられます。 人間は歩行時には膝に体重の2~3倍の加重がかかります。体重 50kg の人では膝にかかる加重は100~150kg にもなります。もし、 自分の体重が肥満傾向にあったら、体重を減らすことが膝の負担を軽 くする方法の一つになります。痛いときは、長距離歩行、長時間の正 座などを避け、体重増加にも注意しましょう。

1.体重のコントロールが大切
形性膝関節症は、病気の進行度によって初期から末期まで5段階に分類され、それぞれの状態によって治療方法も異なりますが、基本の治療は運動療法になります。

ステージⅠ&Ⅱに当たる初期の段階では、「正座をしないように」と言われます。 これは、正座をすると部分的に関節軟骨に強い圧力がかかり、痛みが出ることが多いからです。 椅子での生活の方が膝への負担が少なく、膝の軟骨、半月板が長持ちします。そのため、生活スタイルの見直しが図られます。 さらに、ステージに関係なく日常生活で注意しなくてはいけない、もう1つ重要なポイントが体重のコントロールです。 できるだけ膝に負担がかからないように肥満を予防し、減量に努める必要があります。 同時に筋力を保つ訓練をして、膝の負担を減らすように心がければ、進行を遅らしたりする効果が期待できます。 その他、変形性膝関節症の場合、膝の痛みのためになかなか激しい運動はできないため、食事をコントロールして肥満を抑える指導も行われます。 具体的には、例えば、食べるものは肉よりも魚、魚よりも野菜を多くとるようにし、また揚げ物なども食べ過ぎないようにします。 また、甘いものもできれば控えるようにして、お酒も禁酒をするか、飲むにしても量を守って飲み過ぎないように気を付けるように指導されます。 さらに、細かいことですが、自分の足に合った靴を選ぶことも大切です。 膝への無理な負担を避けるためにも、キチンとサイズを測って、歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。 意外にもクッションが柔らかい靴がいいというわけではないので、医師や理学療法士などの専門家に相談して靴を選ぶようにしてください。

2.症状は段階を経て悪化する
変形性膝関節症は、一度発病してしまうと昔のような膝に戻すことはできません。 しかし、適切な治療を受ければ症状の進行を遅らせて、普通に日常生活を送ることは十分可能です。 そのためには正しい知識を持ち、痛みを我慢したり、年齢だからと諦めたりせずに、適切な治療を受ける必要があります。 変形性膝関節症は段階を経て徐々に悪化していく病気ですが、症状の現れ方や進み方は人によって異なります。 例えば、X線写真では膝関節の変形が相当進んでいるのに症状がほとんど無い人もいますし、逆にひどく痛むのにX線写真では変形がほとんど見られない人がいたりします。 主な自覚症状としては次のようなものがあげられます。 初期の場合には「膝の違和感」が現れます。特に朝起きて歩き始めた時に感じることが多いのですが、この段階では、立ち上がるなど膝に力がかかる動作で痛みが見られます。 ただし、その痛みはやがて治まり、しばらく休むと痛みがなくなります。 しかし、痛みが無くなるからといって治ったわけではなく、初期症状のまま放っておいても、病状は自然に改善されることはありません。 やがて痛みがはっきりと自覚できるようになり、さらに膝が完全に曲がりきらなかったり、伸びきらなかったりするようになります。 そして、正座やしゃがみこんだりする行為がしにくくなり、階段の上り下りがつらくなります。 末期になると、日常生活に支障が起こるほどの痛みを発するようになります。 その結果、日常生活の買い物に行くなどの行動にも支障が出るようになり、自然と活動範囲が狭くなってしまうため、外界からの刺激が少ない生活からストレスが溜まって、うつ状態になる人もいます。 なお末期になると、骨の変形が相当進んでいるため、外見的にも関節の変形(O脚)が目立つようになる人も少なくありません。

3.日常生活で気を付けること
変形性膝関節症になった時には、できるだけ膝に負担をかけない工夫や生活習慣を身に付けるようにするなど日常生活から気を付けなくてはならないことあがります。 また、太ももの筋肉(大腿四頭筋など)を衰えさせないように運動を心がけることも大切です。 日常生活では、正座はできるだけ避けるようにしてください。 例えば、トイレは和式を止めて洋式トイレにしたり、動く時は杖などを利用したりして膝への負担を減らすように家をリフォームすることも考えた方がいいでしょう。 その他、変形性膝関節症に限らず、関節炎による痛みがある場合、その痛みを和らげたり炎症を鎮めるためには、患部を温めたり冷やしたりして対応しますが、一般的に変形性膝関節症のような慢性的な疾患については、患部を温める温熱療法が行われます。 膝を十分に温めることで、血行が良くなり新陳代謝が促され、膝に貯まっていた痛みの原因になっている物質などが体外に排出されやすくなるからです。 逆に、膝が熱っぽく腫れているような急性の痛みが無い限り、原則的に冷却療法は行いません。 家庭ではお風呂に入って患部を温めるのは手軽にできる方法なのでお勧めです。 また、温湿布やホットパックを使って暖める方法も簡単にできます。 その他、膝にサポーターを当てると、膝の痛みが和らぎます。 また、冷やさないようにすることが大切です。 ただし、症状によってはこれらの療法で効果が無い場合もあります。 そのため、勝手な判断ではなく、医師によく相談してから始めるようにする必要があります。


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