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変形性膝関節症と脂肪溶解

医療法人社団悠健ドクターアンディーズクリニックは、メソセラピー脂肪溶解注射、メディカルダイエットの専門クリニックです。 ドクターアンディーは脂肪溶解専門メソセラピストでもあります。 ドクターアンディーはカナダトロントにある北米研究所で、経皮膚吸収システムの研究を行っております。

変形性膝関節症と脂肪溶解

肥満は万病を引き起こします。メディカルダイエットの専門家としては、今回、変形性膝関節症の症状を話しますね。

症状
男女比は1:4で女性に多くみられ、高齢者になるほど罹患率は高くなります。主な症状は膝の痛みと水がたまることです。 初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。

病院と病態
原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。 加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、遣い過ぎによりすり減り、関節が変形します。

診断
問診や診察、時に触診で膝内側の圧痛の有無、関節の動きの範囲、腫れやO脚変形などの有無を調べ、X線(レントゲン)検査で診断します。必要によりMRI検査などをします。

予防(日常生活の注意点)と治療
• ふとももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える。
• 正座をさける。
• 肥満であれば減量する。
• 膝をクーラーなどで冷やさず、温めて血行を良くする。
• 洋式トイレを使用する

以上のことなどが挙げられます。
症状が軽い場合は痛み止めの内服薬や外用薬を使ったり、膝関節内にヒアルロン酸の注射などをします。また大腿四頭筋強化訓練、関節可動域改善訓練などの運動器リハビリテーションを行ったり、膝を温めたりする物理療法を行います。足底板や膝装具を作成することもあります。 このような治療でも治らない場合は手術治療も検討します。これには関節鏡(内視鏡)手術、高位脛骨骨切り術(骨を切って変形を矯正する)、人工膝関節置換術などがあります。 最先端の培養幹細胞治療もあります。 再生医療とは、自己組織を材料に病気やけがの治癒を目指す新しい治療法です。近年目覚ましい発展を遂げていますが、特に脂肪幹細胞を用いた再生医療は、幅広く実用化が期待できる治療法として、大いに注目されています。当院では、以前からこの脂肪幹細胞の関節修復機能に注目し、さまざまな治療を提供してきましたが、今回、その最新治療としてご紹介させていただくのが「培養幹細胞治療」です。関節の機能回復に有用な脂肪幹細胞をふんだんに注入することで、大掛かりな手術をせずとも、今まで以上の効果が期待できるようになりました。 ヒアルロン酸注射が効かないとお感じの方、「変形性膝関節症」と診断されたら、まず、ドクターアンディーと相談してください。


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